国産米こうじ100%で造られた、発売当時から変わらない本格派のあまざけ。
毎日飲む方におすすめの、12本まとめ買いセットです。
可愛らしいラベルは、長野県の県鳥である”雷鳥(ライチョウ)”をモチーフにしております。
ー スタッフおすすめのポイント 程よい甘さと粒感が楽しめる、米麹100%の本格派の甘酒です。
精米歩合が70%ということで、クセが無いためどんなアレンジにも合います。
昔ながらのこだわりの甘酒がお好きな方におすすめしたい甘酒です。
ー 醸造元:仙醸 1866年に創業した長野県伊那市に蔵を構える『仙醸』は、発酵文化、日本酒作りに携わり、江戸時代から約150年に渡る激動の時代を、地域と共に歩んできました。
昔ながらの米発酵食品を、発酵食品に縁の薄い若い世代にも普及させていくことで、麹文化、米発酵文化を次世代に伝えていきます。
2005年に作られた甘酒は発売当時から変わらぬ味で、日本酒と同じように70%まで精米したお米を使い、全て米麹にして作るというこだわり。
内容量:310ml×12本 原材料:米麹 賞味期限:常温で製造日より1年 保存方法:日の当たらない涼しい場所に保管してください。
麹:国産米 米の品種:国産米 醸造元:仙醸 ※商品の色はご覧頂くPC環境によって多少異なりますのでご了承下さい。
甘酒は、麹と水を混ぜて発酵させた甘い飲み物のことです。
甘酒は江戸時代から庶民に親しまれ、夏バテ防止のために飲まれていました。
俳句では夏の季語となっております。
現代では、点滴と成分がほぼ同じであることから「飲む点滴」とも言われています。
特に麹甘酒には、ブドウ糖、アミノ酸やビタミン、その他多くの栄養価が豊富に含まれており、またノンアルコール、ノンシュガーなのでお子様から妊婦さんなど、どなたでも美味しく飲むことができます。
出典元:「江戸と東京 風俗野史」 伊藤晴雨 著 宮尾與男 編注 出版社 国書刊行会 イラストは江戸時代当時の甘酒売りの様子が描かれています。
甘酒売りは、甘酒を入れた箱を天秤棒に担いで「三国一の富士のあまざけ、あまざけや〜」の呼び声で売り歩いていました。
最初、寒い冬の夜に売り歩いていましたが、次第に季節に関わりなく売りに来るようになると、夜だけのもの売りではなくなったそうです。
当時の様子からも甘酒が江戸時代の人々の健康を支えた飲み物であることが想像できます。
2017年11月にオープンしたのレンMURO神楽坂店は「甘酒を通じて、心身ともに人々の健やかな毎日に貢献する。
」を コンセプトにした甘酒専門店です。
かつて、米・味噌・醤油・酒などの発酵食品の荷揚地として栄えた食の街・神楽坂で、 まだまだ知られていない甘酒の魅力を発信していきます。
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